1. 概要
1.1. 実行可能な帳票出力ランタイム
1.2. フィルタ処理による仕分け・データ加工
2. クイックスタート
2.1. 管理画面へログインする
2.2. 帳票資源ファイルを配置する
2.3. 監視フォルダを登録する
2.4. 監視フォルダへ入力データファイルを投入して帳票を出力する
3. 画面説明
3.1. ホーム画面
3.2. 監視フォルダ画面
3.2.1. 処理データ一覧
3.2.2. 待機ジョブ一覧
3.3. 実行履歴画面
3.4. システム履歴画面
3.4.1. 操作履歴画面
3.4.2. ログイン履歴画面
3.4.3. ジョブデータ修正履歴画面
3.4.3.1. ジョブデータ修正履歴情報画面
3.4.4. サービスログ画面
3.4.5. 監視フォルダログ画面
3.5. ストレージ画面
3.5.1. ジョブプロパティ画面
3.5.1.1. ジョブデータ修正画面
3.6. 監視フォルダ設定画面
3.6.1. 監視フォルダ情報画面
3.7. 帳票一覧画面
3.8. プリンタ一覧画面
3.9. 詳細設定画面
3.9.1. 表示設定画面
3.9.1.1. 監視フォルダ (処理データ一覧)
3.9.1.2. 監視フォルダ (待機ジョブ一覧)
3.9.1.3. 実行履歴
3.9.1.4. ストレージ (ジョブ一覧)
3.9.2. ログイン設定画面
3.9.3. ジョブ設定画面
3.9.4. 履歴設定画面
3.9.5. ストレージ設定画面
3.9.6. ログ設定画面
3.9.7. 環境設定バックアップ画面
3.9.8. 権限設定画面
3.9.8.1. 権限セット情報画面
3.9.9. ユーザ設定画面
3.9.9.1. ユーザ情報画面
3.9.9.2. ユーザグループ情報画面
3.9.10. ジョブデータ修正設定画面
3.9.10.1. ジョブデータ修正情報画面
3.9.11. 互換設定画面
3.9.11.1. 帳票定義画面
3.9.11.1.1. 帳票情報画面
3.9.11.2. プリンタ定義画面
3.9.11.2.1. プリンタ情報画面
3.9.12. 環境情報画面
4. 機能説明
4.1. サービスの開始と停止
4.1.1. サービスの開始
4.1.1.1. Windows環境
4.1.1.2. Linux環境
4.1.2. サービスの停止
4.1.2.1. Windows環境
4.1.2.2. Linux環境
4.2. コマンドライン
4.2.1. バージョン情報の表示
4.2.2. サービスの開始と停止
4.2.2.1. Windows環境
4.2.2.2. Linux環境
4.2.3. Create!Form Magicfolder Plus の開始と停止
4.2.4. 監視フォルダの制御
4.3. 導入ディレクトリ
4.3.1. プログラムディレクトリ
4.3.1.1. Windows環境
4.3.1.2. Linux環境
4.3.2. ユーザー設定ディレクトリ
4.3.2.1. Windows環境
4.3.2.2. Linux環境
4.3.3. ユーザーデータディレクトリ
4.3.3.1. Windows環境
4.3.3.2. Linux環境
4.3.4. 帳票ディレクトリ
4.3.4.1. Windows環境
4.3.4.2. Linux環境
4.3.5. MongoDBモジュールディレクトリ
4.3.5.1. Windows環境
4.3.5.2. Linux環境
4.3.6. MongoShモジュールディレクトリ
4.3.6.1. Linux環境
4.4. ログオンアカウントの変更
4.5. ログインパスワードのリセット
4.6. Create!Form ランタイムの文字コード設定
4.6.1. Windows環境の場合
4.6.2. Linux環境の場合
4.7. Create!Formプリンタ
4.8. フォントファイルの配置
4.8.1. Windows環境の場合
4.8.2. Linux環境の場合
4.9. 監視状態
4.10. 実行モード
4.11. 監視フォルダ情報のインポート
4.12. ファイルパターン
4.13. 実行方法
4.14. 実行済みジョブの有効期限
4.15. 再実行回数
4.16. パラメータ取得ルール機能
4.17. ファイル名からパラメータを取得
4.17.1. 区切り文字の扱い
4.18. ファイル先頭行からパラメータを取得
4.19. アノテーション
4.20. ジョブデータ結合
4.21. フィルタ機能
4.22. フィルタ(ファイル検知時)
4.23. フィルタ(実行前)
4.24. フィルタ(実行後)
4.24.1. 入力データファイルの参照(${in})
4.25. プログラム実行
4.26. データファイル分割
4.26.1. データファイル分割 (分割ファイル毎/全て処理後)
4.26.2. 出力例
4.26.2.1. 指定した行数毎に分割する
4.26.2.2. キーブレイク毎に分割する
4.26.2.3. 条件値と一致する毎に分割する
4.26.3. データファイル処理フィルタの連携
4.26.4. エラーメッセージ
4.27. データファイル挿入
4.27.1. 出力例
4.27.1.1. 指定した行へ挿入する
4.27.1.2. キーブレイク毎に挿入する
4.27.1.3. 条件値と一致する毎に挿入する
4.27.2. エラーメッセージ
4.28. 改行コード変換
4.29. メール送信
4.29.1. アドレスフォーマット
4.29.2. 送信先の設定例
4.29.3. パラメータ取得ルール機能から設定できる項目
4.29.4. 送信先の設定について
4.29.4.1. (A)のみで構成される場合
4.29.4.2. (B)のみで構成される場合
4.29.4.3. (A)と(B)が混在する場合
4.29.5. エラーメッセージ
4.30. エラーファイル生成
4.31. エラー処理
4.32. エラー発生時
4.33. 権限セット
4.33.1. 複数の監視フォルダで同一の帳票を使用してユーザ毎に表示する帳票を切り替える方法
4.33.2. 管理者アカウントで自動実行した履歴を、他のアカウントでも見れるようにする方法
4.34. ユーザ情報のインポート
4.35. サブグループ
4.36. 拡張オプション
4.37. 監視フォルダ設定ファイルのインポート
4.37.1. 互換性に関する注意事項
4.37.2. インポート手順
4.37.2.1. 監視フォルダ登録ダイアログからのインポート
4.37.2.2. 監視フォルダ設定画面からのインポート
4.38. 監視フォルダの動作について
4.38.1. 投入ファイルの処理順序 (投入順)
4.38.1.1. ファイルを順に投入する場合
4.38.1.2. ファイルを同時に投入する場合
4.38.2. 投入ファイルの処理順序 (コピー完了順)
4.38.2.1. ファイルを順に投入する場合
4.38.2.2. ファイルを同時に投入する場合
4.38.3. データファイルの回収タイミングについて
4.38.4. ファイルの並列処理について
4.38.5. ファイル投入から処理完了までの流れ
4.39. エラーコード
4.39.1. サービス
4.39.2. ジョブ
4.39.3. SSL設定
4.40. パラメータ
4.40.1. 製品
4.40.2. 環境
4.40.3. ジョブ
4.40.4. メール
4.40.5. 互換設定
4.40.6. 実行オプション
4.40.7. 未分類
4.40.8. 日付・時刻
5. その他
5.1. サーバの移行
5.2. 管理画面のポート番号の変更
5.2.1. Windows環境
5.2.2. Linux環境
5.3. 管理画面のSSL設定
5.3.1. 管理画面SSL設定の登録
5.3.1.1. Windows環境
5.3.1.2. Linux環境
5.3.2. 管理画面SSL設定の削除
5.3.2.1. Windows環境
5.3.2.2. Linux環境
5.4. ファイアウォールの設定
5.4.1. Windows
5.4.2. Linux
5.4.2.1. iptablesを使用している場合
5.4.2.2. firewalldを使用している場合
Create!Form
目次
»
3. 画面説明
»
3.9. 詳細設定画面
»
3.9.8. 権限設定画面
3.9.8. 権限設定画面
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権限設定画面は、操作権限およびアクセスを許可する帳票やプリンタを定義するための画面です。
権限セットを追加する
権限セット登録ダイアログが表示されます。
権限セット
を新規登録すると、帳票やプリンタへのアクセス許可を除くすべての操作権限が許可された権限セットが登録されます。
更新
権限セットの内容を最新の状態に更新します。
選択した権限セットを削除する
権限セットを削除します。 削除する権限セットがユーザまたはユーザグループに設定されている場合、それらの設定は解除されます。