【RemoteObject】同一のジョブIDを繰り返し使用すると、ステータスコード[400](エラーコード[-167])が発生する場合があります
公開日:2026/09/02
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【RemoteObject】同一のジョブIDを繰り返し使用すると、ステータスコード[400](エラーコード[-167])が発生する場合があります

以下の原因が考えられます。
RemoteObjectでは、すでに実行済みのジョブと同じジョブIDを使用して新たにジョブを登録すると、既存ジョブに紐づいているデータが削除されます。
例えば、以下のような処理の流れの場合は、ジョブAに設定されたデータAが自動で削除されます。
①データA登録
②ジョブA登録(データAを指定)
③ジョブA実行 → 正常終了
④データA登録
⑤ジョブA登録(データAを指定) ※同じジョブIDを再利用したため、既存のジョブAに紐づくデータAが削除されます。
⑥ジョブA実行 → HTTPステータスコード400とあわせて、Create!Formのエラーコード[-167]が返却されます。
※[-167]:ジョブに指定されている入力データファイルが存在しません。
対策として、ジョブIDは処理ごとにユニーク(一意)な値(ID)を設定してください。
①データA登録(データAを指定)
②ジョブA登録
③ジョブA実行 → 正常終了
④データB登録(データBを指定)
⑤ジョブB登録
⑥ジョブB実行 → 正常終了
※注意(同名ジョブIDの連続実行について)
ジョブの処理が完了していない状態で同じジョブIDを使用した場合は、重複実行により別のエラーが発生する可能性があります。
そのため、ジョブIDは、ユニーク(一意)な名前での運用を推奨致します。
また、データIDについても、処理中のデータ削除や上書きを防ぐため、ユニークなIDでの運用を推奨します。
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