NULLデータに対して、データ編集を行いたい
公開日:2026/04/17
- V12
- V11

マッピングしたデータ値がNULLの場合、データ編集処理が無効になってしまう。
NULLデータであっても、データ編集処理を行いたい。

通常、マッピングしたデータがNULL値の場合は、データ編集処理は実行されません。
例えば、文字列を挿入するデータ編集コマンド「(ins,"ABC")」はNULLデータに対しては、エラーとなり、データ編集処理は行われません。
ただし、以下の互換設定を有効にすることにより、NULLデータに対してもデータ編集処理が可能となります。
互換設定:[DataEditMode]
設定方法は、以下になります。
■バージョンV12
1)Create!Form V12マネージャを起動し、[プレビューモード]にします。
2)対象となる帳票を選択し、[右クリック]-[互換設定]を選択します。
3)[DataEditMode:空データに対するデータ編集の扱い]を有効にします。
■バージョンV11
1)CreateV11.iniを開きます。
※通常は、[C:\ProgramData\Infotec\CreateForm\11\conf\system]にあります。
2)DataEditModeを設定します。
[Common]セクションの先頭に「DataEditMode=1 」を追加します。
※V11の場合は、V12と異なり、環境全ての帳票が対象となります。
上記設定により、NULLデータに対してもデータ編集が可能となります。
【注意事項】
・表オブジェクトのセルにデータ編集を設定している場合、本互換設定を設定すると表オブジェクトの出力がおかしくなる可能性があります。
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